第13回 熊本MCLS標準コース(終了)


このコースは、消防職員や警察官など災害及び多数傷病者発生事故時にファーストレスポンダーとなりうる方を対象として、日本集団災害医学会災害医療コーディネーション委員会により開発された多数傷病者に対する医療対応の標準化を目的としています。詳細は日本災害医学会ホームページをご覧ください。

 

(コースに関するお問い合わせは「問い合わせ」フォームからお願いします)

 

 

とき:令和6(2024)年3月3日(日)

(1日コース)

ところ:熊本総合医療リハビリテーション学院

熊本市東区小山2丁目25番35号

 

コースプログラム(参考)

募集人数:最大36人

※応募多数の場合、地域、職種等を考慮し事務局で選考させていただきます

受講費用:11,000円

※内訳:登録料2,000円、運営費8,000円、テキスト代1,000円

開催日程:右図をご参照ください

※予告なく変更することがあります

ダウンロード
受講者募集用チラシ;ご自由にお使いください
20240303_MCLSフライヤー.pdf
PDFファイル 784.9 KB

受講資格:災害及び多数傷病者発生事故時にファーストレスポンダーとなりうる以下の方々

  1. 消防職員
  2. 医師
  3. 歯科医師
  4. 看護師及び准看護師
  5. 診療放射線技師、臨床検査技師、薬剤師及びその他の医療関係者で災害医療派遣業務に従事するもの
  6. 救急救命士
  7. 警察官、海上保安官及び陸上自衛隊、海上自衛隊又は航空自衛隊の自衛官で救急業務、救助業務又は災害医療派遣業務に従事するもの
  8. 救急救命士の受験資格を得ることができる学校若しくは救急救命士養成所、大学医学部又は看護学部及び看護学校(准看護学校を含む)の学生又は生徒
  9. 防災業務に携わる者
  10. その他、運営委員会が認めるもの

 

募集期間:令和6(2024)年1月1日(日) 0:00 ~ 1月31日(水) 23:59

※応募者多数の場合は選考させていただきます。あらかじめご了承下さい。

※選考基準は下記のとおりです。

1. 熊本県内優先

2. 消防/防災関係職員から3分の2を選考

3. 医師、看護師、その他から3分の1を選考